社会福祉概論

問題1 社会福祉の基本的な概念に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。 1.ノーマライゼーションとは、障害者や高齢者などの支援を必要とする人々を訓練して、できるだけ援助なしに生活できるようにすることである。 2.ナショナル・ミニマムとは、国が社会保障その他の公共政策によって国民に保障する最低生活基準をいう。 3.リハビリテーションとは、障害者の生活や行動の妨げになる物理的な障壁を取り除き、行動の自由を確保しようとすることである。 4.ワーク・シェアリングとは、仕事と生活のバランスのとれた人生を実現することにより、男女共同参画の促進を図るものである。 5.ジェンダーとは、男女の生・・・

老人福祉論

問題9 日本の人口や社会保障に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。 1.合計特殊出生率とは、婚姻している女性が一生の間に産む子どもの数である。 2.出生年齢人口とは、15~64歳人口である。 3.「人口推計(平成21年10月1日現在)」(総務省)によると、平成21年において、老年人口の割合が最も高い地域は沖縄である。 4.団塊の世代とは、昭和25年から30年の間に生まれた世代である、 5.租税と社会保障負担を合わせた国民負担率は、主要先進国の中で高い水準にある。 答え:正解 2 1.× 合計特殊出生率とは、15歳から49歳までの女性の年齢別出生率を合計したもので、一人の女性が一生・・・

障害者福祉論

問題19 身体障害者手帳の交付の対象として、正しいものを1つ選びなさい。 1.じん臓機能障害 2.嗅覚機能障害 3.食道機能障害 4.甲状腺機能障害 5.膵臓機能障害 答え:正解 1 1.○ 交付対象者は身体障害者福祉法別表に掲げる身体上の障害があるものとされています。別表に掲げる身体上の障害とは、①視覚障害、②聴覚又は平衡機能の障害、③音声機能、言語又はそしゃくの障害、④肢体不自由、⑤心臓、じん又は呼吸器の機能障害、⑥ぼうこう又は直腸の機能障害、⑦小腸の機能障害、⑧ヒト免疫不全ウイルスによる機能障害、⑨肝臓の機能障害ですが、いずれも障害が一定以上永続することが要件されています。 2、3、4、・・・

リハビリテーション論

問題23 身体障害に関する次の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 1.胸髄損傷(thoracic spinal cord injury)は四肢麻痺を伴う。 2.頸髄損傷(cervical cord injury)は膀胱直腸障害を伴う。 3.脳性麻痺(cerebral palsy)は運動障害を伴う。 4.一定程度以上の視野狭窄は視覚障害に含まれる。 5.二分脊椎(spina bifida)は肢体不自由の原因となる。 答え:正解 1 1.× 胸髄を損傷すると、胴体や下半身の感覚がなくなる、体が動かなくなる、自律神経のコントロール(排尿の調節など)ができなくなるといった影響がありますが、手・・・

社会福祉援助技術(演習を含む)

問題27 社会福祉援助における連携に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。 1.連携とは、社会福祉の専門職種間の連携のことである。 2.介護福祉士は、福祉サービスの関係者等との連携を保つことが法律で義務とされている。 3.連携とは、利用者に対して各専門職が独自の目標や方針によってサービスを提供することである。 4.連携は、在宅で生活している利用者を支援する場合に限られたものである。 5.情報の共有は、連携する上で、プライバシーの保護よりも優先される。 答え:正解 2 1.× 社会福祉援助における連携は、社会福祉の専門職種間だけでなくさまざまな専門職との連携も含まれています。 2・・・

レクリエーション活動援助法

問題35 レクリエーションの概念に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。 1.「生活のレクリエーション化」とは、主体的な余暇活動の実践のことである。 2.レクリエーションとは、グループで実施するゲーム、ソング、ダンスのことである。 3.レクリエーションとリハビリテーションの語原は同じで、共に機能回復を意味する。 4.「生活のレクリエーション化」とは、衣食住の生活に快い環境をつくり出すことである、 5.レクリエーションとは、楽しみを基盤とする人間性の回復・再創造のことである。 答え:正解 5 1.× 「生活のレクリエーション化」とは、主体的な余暇活動の実践を意味するのではなく、生・・・

老人・障害者の心理

問題41 記憶に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。 1.エピソード記憶は、自分に起こった出来事や体験に関する記憶である。 2.短期記憶は、一定の時間的経過の後にも想起することができる記憶である。 3.意味記憶は、少ない容量の情報を一時的に保持する記憶である。 4.手続き記憶は、一般的な知識や概念に関する言葉の記憶である。 5.非陳述記憶は、人間の五感により知覚された記憶である。 答え:正解 1 1.○ エピソード記憶とは、自分に起こった出来事や体験に関する記憶です。 2.× 短期記憶とは、一時的な記憶であり、長期記憶に変換されない限り消えてしまうものです。 3.× 意味記憶とは・・・

家政学概論

問題49 非消費支出として、正しいものを1つ選びなさい。 1.国民健康保険料 2.介護保険の利用者負担 3.食料費 4.家賃 5.借金の返済金 答え:正解 1 1.○ 国民健康保険料の支出は社会保険料であり、非消費支出といえます。 2、3、4、5 × 消費支出とは、生活を維持するために行う支出のことであり、主として実収入が当てられます。食料費、住居費、光熱費、被服費、教育費、教養娯楽費、交通通信費、保健医療費等が含まれます。一方で非消費支出とは、直接税や社会保険料などの消費を目的としない支出をいいます。   問題50 たんぱく質に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。 1・・・

医学一般

問題57 体表面から触れることができない動脈として、正しいものを1つ選びなさい。 1.頸動脈 2.上腕動脈 3.とう骨動脈 4.腕頭動脈 5.後頸骨動脈 答え:正解 4 1.× 頸動脈は、のどの横にある動脈であり、体表面から触れることができる動脈です。 2.× 上腕動脈は、血圧測定に用いられるように、体表面から触れることができる動脈です。 3.× とう骨動脈は、肘窩から手にかけて走行する動脈であり、脈拍を触知するなど、体表面から触れることができる動脈です。 4.○ 腕頭動脈は、大動脈に直接つながる太い動脈であり、体内にあることから体表面から触れることはできません。 5.× 後頸骨動脈は、足関節・・・

精神保健

問題69 日本の自殺に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。 1.電話相談サービスは存在しない。 2.年間自殺者は1998年から1万人程度で推移している。 3.ここ数年は、中年女性の自殺者数の増加が著しい。 4.自殺者の90%はうつ病(depression)に罹患している。 5.男性では20歳代より50歳代の自殺率が高い。 答え:正解 5 1.× 全国の都道府県自治体、掲載をはじめ、NPO団体なども自殺予防の電話相談サービスを行っています。 2.× 厚生労働省の人口動態統計によれば、年間自殺者数は1998(平成10)年に急増して以後、連続して3万人前後で推移しています。 3.× 警・・・

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